怪奇な♪体験☆

刺激を求めて、深夜にネット上の怖い話を読んでいたら、本当に怖くなってまいりました。

またですか（←アホ）、とか言っちゃいやん…そこのアナタ。

百物語が２～３回、一人で出来そうな（やりたくないが…）くらいの全国の怪奇譚に目を通したんですが、その結果、統計的になんとなく分かったことが幾つか…

都心の人が、知らない地方の山奥に行く時は、気をつけたほうがいいなご…。
思いのほか地方って、地元の人しか知らない、いわくつきの歴史がある土地や習慣が多いね。

そして、

若い未婚だったりする女性は、さびれた山奥やら、いわくのあるシンレースポットやら、古墳群、古戦場跡、お城跡なんかには、ホイホイと観光で出かけるのは、避けたほうがいいなごね…。
オイラは、幽霊の類は物理的にそれほど信用しているわけではないが、まあ、よくない気のようなものが溜まっているということは考えられるな。そういう、よくない気は、若い女の人につきやすい傾向があるようだね。

というか、女性のお化けは男性につく傾向があるような感じで（男にウラミがある場合が多いのかもな）、その他の全般的にヨクナイ気、ノロイの類、精霊（モノノケ）の類は女性につく傾向がある、という印象。確かに、女性のほうが男性よりも神経質というかノイローゼになったりすることが多いし、未婚の女性が巫女なりシャーマンなりをやって呼んだり会話したりすることも多いから、そういう体質があるのかもしれませんね。

結論：君子危うきに近寄らず！

そういえば、渋谷のセンター街や池袋サンシャインや豊島園がシンレースポットだってことは前から知ってたんですが、ネズミーランドにもその手のウワサがあることは初めて知りました。

P.S.
川越の水上公園はでるトコロらしいよん。